夢のようなひととき・・・
昨日、韓国から帰ってきましたー。
今回は、同じ誕生日の友達(韓国つながりではありません)と観光をする傍ら、
実はもう一つの目的がありました(バレバレ?)。
友達にはこっちがメインだと思われていましたけどね(笑)
前半の観光についてはひとまずおいといて、
ワタシにとっての人生最大のラッキー(ピンチともいう)があったんです・・・
「復活305イベント」
日本から来てるということだけじゃなく、
飛行機の都合で途中で帰らなきゃいけないということから、
どうやらかなり目立つ存在だったようです。
ワタクシ・・・壇上に上げられてしまいましたの(爆)
一部の半ばにあった質問コーナーの最後で、
前回と同じく司会のスチョルにいきなり名前を呼ばれまして・・・
カメラも思いっきり目の前で向けられてまして・・・
そうなったらもう逃げ場なんてないじゃない・・・
始まる前にso-netに顔と名前は出さないでって念押ししてたんですが、
それ以前の問題でした(苦笑)
嬉しいんだかなんなんだかもうわからない、まさにパニック状態。
こうなったらもう仕方ないと思って、観念して舞台に上がったんですけど。
「緊張する」、というよりは「困った」のほうが大きくて、胸中あたふたあたふた。
舞台から招待客のほうを見ると、ばっちりヒスくんとアンビソの視線・・・
このとき、会場ほぼ全員の視線がワタシに集中してたんだと思うんですけど、
ワタシからはオムポス・・・見れませんでした(純情?)
でもね、スチョルにこの中で好きな人は誰かいますか?って聞かれたら、
これはもう・・・彼しかいないでしょう?
「엄태웅씨・・・」
気がつくと目の前に、イケてないピンクのVネックシャツの人(笑)
冗談でもしかして・・・?と思ってた事態になっちゃったんです(滝汗)
これ、突然だったのでなんか勢いで舞台上がっちゃいましたけど、
事前に言われてたらド緊張で、途中でコケてたかもしれないわ(笑)
かえってこっちのほうがよかったんでしょうね・・・(いや、困るけど!)
スチョルに、オムポスに質問と何かしてしいことをと言われたんですが、
そんなのすぐに思いつくかい!
so-netに送った質問をなんとか思い出して言ってみたんですが、
本人目の前ではちょっと恥ずかしかったです・・・
「キスシーンが上手だと評判ですが、何か秘訣はあるんですか?」
これに対してオムポスは「열심히・・」と答えて(笑)
その後、ぽーっとなってたので気付かなかったんですが、
「じゃぁ実践を」とかなんとか言われたらしい・・・?
でも思いっきりダメダメダメと否定するワタシ・・・いや、冗談でしたけど。
で、してほしいことは「握手」と言ったんですが、それだけじゃ・・・ってことで、なんと
ハグ!
いやーん。
しかも、手をぐいっと引っ張られたような記憶が・・・(ポッ)←妄想かも(爆)
そのときよりも、席に戻ってからのほうがヘナヘナでした(>_<)
人って、思いがけないことがあったときって、
夢を見てるみたいに、水の中にいるみたいに、非現実の世界に入っちゃうんですね。
こんな体験もちろん今までで初めてですから、比べようが無いんですけれど。
日本に帰ってからですよ、緊張してきたのって(笑)
席に戻ってから、オムポスから何か香りがしたかな~と思って思い返してみたんですけど、
あのVネックシャツの服の匂いしかしなかったんですよね(笑)
香水とかつけてないんでしょうか・・・?ただ単に気付かなかっただけ?ん~?
ま、でもワタシに何のブランドだかわかるハズもないんですけどね(^^;)←疎いから
その後すぐ削除シーンpart2の映像に入ったのですが、夢見心地続行中のなか、
空港行きのバスの時間を気にしなくてはならず、再び質問コーナーに入った時点で時間切れ。
これはイム・デシクが冒頭にしゃべりすぎたためだと思われます(爆)
予定ではキム・テフンの「無罪」の曲まで聴けるはずだったんですけど、
泣く泣く会場を後にすることになりました(;_;)
・・・途中で帰ってきたのはすごーく残念だったんですけど、
直前にこのイベントに参加すること決めたので、どうしようもなく。
でもこの1時間45分くらいの間だけでも、じゅうぶん幸せだったし、
こういう場を作ったファンたちがいて、それに応えてくれた出演者とスタッフの方々がいて、
この場にいられるだけでももう、すごくありがたかったんですよね。
それにオムポスとのハグのあと(笑)、
わざわざパク・チャンホン監督が戻ったワタシの席まで来られて握手してくださったし、
この短い時間に本当に何重もの喜びが一気にやってきたっていう感じでした。
「復活」を愛することに対しては、韓国人でも日本人でも同じ。
なのにこんないい目に合わせてもらって、すごく恐縮しちゃうんですけれど、
いい作品に出会って、長くずっとその作品を愛することができて、
そして、その作品に関わった方たちに実際に会うことができて・・・
こんなに幸せなことってないなぁとつくづく思いました。
機会があったらまたイベントに参加したいです(^^)
来月のオムポス誕生日イベントはきっと無理だと思いますけれどね・・・
というわけで、
なんとか平常心に戻った(と思われる)ミヤハラの報告でした。
余談:アンビソ、ハウン、ヒスくん、チョン社長と並んだメンバーは、ほんとに怪しげでした(笑) テーブルの上に置かれていたDVDボックスのオビを解いて、箱を開けていたヒスくんとオムポスでしたが、しまうときにオビを元のようにはめることができなくてポイと置いたヒスくんがかわいかったです(^^)
最後になりましたが、今回はあやままさんに多大なご協力をいただきました(ぺこぺこ)
本当にありがとうございました~~~~~~~!大感謝です~~~!(>_<)
何から何まで全部任せっきりにしてしまって・・・(^^;)
いきなりなお願いだったのに快く引き受けていただいて、ありがとうございました♪
今回は、同じ誕生日の友達(韓国つながりではありません)と観光をする傍ら、
実はもう一つの目的がありました(バレバレ?)。
友達にはこっちがメインだと思われていましたけどね(笑)
前半の観光についてはひとまずおいといて、
ワタシにとっての人生最大のラッキー(ピンチともいう)があったんです・・・
「復活305イベント」
日本から来てるということだけじゃなく、
飛行機の都合で途中で帰らなきゃいけないということから、
どうやらかなり目立つ存在だったようです。
ワタクシ・・・壇上に上げられてしまいましたの(爆)
一部の半ばにあった質問コーナーの最後で、
前回と同じく司会のスチョルにいきなり名前を呼ばれまして・・・
カメラも思いっきり目の前で向けられてまして・・・
そうなったらもう逃げ場なんてないじゃない・・・
始まる前にso-netに顔と名前は出さないでって念押ししてたんですが、
それ以前の問題でした(苦笑)
嬉しいんだかなんなんだかもうわからない、まさにパニック状態。
こうなったらもう仕方ないと思って、観念して舞台に上がったんですけど。
「緊張する」、というよりは「困った」のほうが大きくて、胸中あたふたあたふた。
舞台から招待客のほうを見ると、ばっちりヒスくんとアンビソの視線・・・
このとき、会場ほぼ全員の視線がワタシに集中してたんだと思うんですけど、
ワタシからはオムポス・・・見れませんでした(純情?)
でもね、スチョルにこの中で好きな人は誰かいますか?って聞かれたら、
これはもう・・・彼しかいないでしょう?
「엄태웅씨・・・」
気がつくと目の前に、
冗談でもしかして・・・?と思ってた事態になっちゃったんです(滝汗)
これ、突然だったのでなんか勢いで舞台上がっちゃいましたけど、
事前に言われてたらド緊張で、途中でコケてたかもしれないわ(笑)
かえってこっちのほうがよかったんでしょうね・・・(いや、困るけど!)
スチョルに、オムポスに質問と何かしてしいことをと言われたんですが、
そんなのすぐに思いつくかい!
so-netに送った質問をなんとか思い出して言ってみたんですが、
本人目の前ではちょっと恥ずかしかったです・・・
「キスシーンが上手だと評判ですが、何か秘訣はあるんですか?」
これに対してオムポスは「열심히・・」と答えて(笑)
その後、ぽーっとなってたので気付かなかったんですが、
「じゃぁ実践を」とかなんとか言われたらしい・・・?
でも思いっきりダメダメダメと否定するワタシ・・・いや、冗談でしたけど。
で、してほしいことは「握手」と言ったんですが、それだけじゃ・・・ってことで、なんと
ハグ!
いやーん。
しかも、手をぐいっと引っ張られたような記憶が・・・(ポッ)←妄想かも(爆)
そのときよりも、席に戻ってからのほうがヘナヘナでした(>_<)
人って、思いがけないことがあったときって、
夢を見てるみたいに、水の中にいるみたいに、非現実の世界に入っちゃうんですね。
こんな体験もちろん今までで初めてですから、比べようが無いんですけれど。
日本に帰ってからですよ、緊張してきたのって(笑)
席に戻ってから、オムポスから何か香りがしたかな~と思って思い返してみたんですけど、
あのVネックシャツの服の匂いしかしなかったんですよね(笑)
香水とかつけてないんでしょうか・・・?ただ単に気付かなかっただけ?ん~?
ま、でもワタシに何のブランドだかわかるハズもないんですけどね(^^;)←疎いから
その後すぐ削除シーンpart2の映像に入ったのですが、夢見心地続行中のなか、
空港行きのバスの時間を気にしなくてはならず、再び質問コーナーに入った時点で時間切れ。
これはイム・デシクが冒頭にしゃべりすぎたためだと思われます(爆)
予定ではキム・テフンの「無罪」の曲まで聴けるはずだったんですけど、
泣く泣く会場を後にすることになりました(;_;)
・・・途中で帰ってきたのはすごーく残念だったんですけど、
直前にこのイベントに参加すること決めたので、どうしようもなく。
でもこの1時間45分くらいの間だけでも、じゅうぶん幸せだったし、
こういう場を作ったファンたちがいて、それに応えてくれた出演者とスタッフの方々がいて、
この場にいられるだけでももう、すごくありがたかったんですよね。
それにオムポスとのハグのあと(笑)、
わざわざパク・チャンホン監督が戻ったワタシの席まで来られて握手してくださったし、
この短い時間に本当に何重もの喜びが一気にやってきたっていう感じでした。
「復活」を愛することに対しては、韓国人でも日本人でも同じ。
なのにこんないい目に合わせてもらって、すごく恐縮しちゃうんですけれど、
いい作品に出会って、長くずっとその作品を愛することができて、
そして、その作品に関わった方たちに実際に会うことができて・・・
こんなに幸せなことってないなぁとつくづく思いました。
機会があったらまたイベントに参加したいです(^^)
来月のオムポス誕生日イベントはきっと無理だと思いますけれどね・・・
というわけで、
なんとか平常心に戻った(と思われる)ミヤハラの報告でした。
余談:アンビソ、ハウン、ヒスくん、チョン社長と並んだメンバーは、ほんとに怪しげでした(笑) テーブルの上に置かれていたDVDボックスのオビを解いて、箱を開けていたヒスくんとオムポスでしたが、しまうときにオビを元のようにはめることができなくてポイと置いたヒスくんがかわいかったです(^^)
最後になりましたが、今回はあやままさんに多大なご協力をいただきました(ぺこぺこ)
本当にありがとうございました~~~~~~~!大感謝です~~~!(>_<)
何から何まで全部任せっきりにしてしまって・・・(^^;)
いきなりなお願いだったのに快く引き受けていただいて、ありがとうございました♪
by miyahara02
| 2006-03-06 22:22
| 復活