事件のカギを握る人物 ②
見れば見るほど新たな発見が生まれるのが、「復活」というドラマだと思います。
去年見ていたときは映像を見るより、脚本を訳すほうに時間をかけていたようなところがあり、細かなところはあまり見ていなかったんですね。だから、気付いてないことが多いんです。
一方DVDでは字幕をつけない分映像をよく見ることができたんですが、通しで見たかったのですぐに内容を確認するということはしていませんでした。だから、理解が中途半端なんです。
で、今回。
ようやくじっくり見ることができています。
1つのドラマをこんなに真剣に見ているのは初めてです。
それでもまだ、わかってないことがあるんだと思いますけど・・・
だからこうやって一つ一つ整理していくのも、
おもしろいドラマの見方だなぁと、ワレながら思ってしまいました。
さて、今回の人物は・・・
5/4更新
ヤン・マンチョル
賭け事で貸しがあったジェスにハウンを預けていった人物。
現在、警官殺しの疑いで死刑を言い渡され、カンヌン警察署に服役中。
面会に来たキョン班長に20年前の事件について答え、そのとき同乗していたガンヒョクが生きていることを告白。
狭心症のため入院していたが、デシクの友人だというドンチャンからの脅迫状を受け取り、さらに症状が悪化していく。
~マンチョルの証言~
20年前、イ・テジュンとチョン・サングクは、自分たちの汚職が発覚することを恐れて建設部課長を口封じのために殺害(実行犯はマンチョルではない)。
ユ・ゴナの事件では、刑事を消せという指示を受けたが指示した人とは会ってない。その連絡を受けたのはイム・デシクである。
その車に子供が乗っていることまでは知らなかった・・・でもその子供は死んでいなかった。
生きているが今どこにいるかは知らない・・・このことは今まで誰にも言わずに生きてきたのだと・・・
去年見ていたときは映像を見るより、脚本を訳すほうに時間をかけていたようなところがあり、細かなところはあまり見ていなかったんですね。だから、気付いてないことが多いんです。
一方DVDでは字幕をつけない分映像をよく見ることができたんですが、通しで見たかったのですぐに内容を確認するということはしていませんでした。だから、理解が中途半端なんです。
で、今回。
ようやくじっくり見ることができています。
1つのドラマをこんなに真剣に見ているのは初めてです。
それでもまだ、わかってないことがあるんだと思いますけど・・・
だからこうやって一つ一つ整理していくのも、
おもしろいドラマの見方だなぁと、ワレながら思ってしまいました。
さて、今回の人物は・・・
5/4更新
ヤン・マンチョル
賭け事で貸しがあったジェスにハウンを預けていった人物。
現在、警官殺しの疑いで死刑を言い渡され、カンヌン警察署に服役中。
面会に来たキョン班長に20年前の事件について答え、そのとき同乗していたガンヒョクが生きていることを告白。
狭心症のため入院していたが、デシクの友人だというドンチャンからの脅迫状を受け取り、さらに症状が悪化していく。
~マンチョルの証言~
20年前、イ・テジュンとチョン・サングクは、自分たちの汚職が発覚することを恐れて建設部課長を口封じのために殺害(実行犯はマンチョルではない)。
ユ・ゴナの事件では、刑事を消せという指示を受けたが指示した人とは会ってない。その連絡を受けたのはイム・デシクである。
その車に子供が乗っていることまでは知らなかった・・・でもその子供は死んでいなかった。
生きているが今どこにいるかは知らない・・・このことは今まで誰にも言わずに生きてきたのだと・・・
by miyahara02
| 2006-05-04 22:07
| 復活